Message

代表メッセージ

カトーインダストリー株式会社
代表取締役 加藤 樹永

すべてはお客様のために


弊社の求人サイトへようこそ。ご覧になっていただきありがとうございます。

ここへ来ていただいているということは、就職、転職などお仕事を探しておられる方と思います。
いいお仕事見つかりそうですか?

適正ってなんだ?

年間多くの方と面接させていただきます。
よく聞かれるのが「私にあっていますか?」
また残念ながらお断りされる方は「私の仕事じゃない」「私に向いていない」・・・

(突然過激ですが、)私は近年の「キャリア教育」「適正テスト」は間違っていると思っています。

(*中略)…人間がその才能を開花させるのは、「他人のため」に働くときだからです。
人の役に立ちたいと願うときにこそ、人間の能力は伸びる。
それが「自分のしたいこと」であるかどうか、自分の「適正」に合うかどうか、実はそんなことはどうでもいい。
「これやってください」とお願いされて、他に誰もいなければ、
「しょうがない、自分がやるかー」
という立場になったときに人間の能力は向上する。人間を覚醒させる。(以下省略)

偉そうでしたか?すいません。
(*詳しくは私が尊敬してやまない内田樹先生の「街場のメディア論」を。抜粋)

自信をもって

KI社員は自らを信じ、誰かに喜んでもらうため仕事をする。
仲間がいる、という安心感をもって…をモットーに日々頑張っています。私も…。

あなたは今誰に一番喜んでもらいたいですか?
あなたも自分の「潜在能力」を見つけませんか?
どうぞお話を聴かせてください。
お会いできる日を楽しみにしています。

サンプルテキスト「すべてはお客様のために」 カトーインダストリー株式会社は1943(昭和18)年に、創業者・加藤長左衛門が「人びとの足もとを温めたい」と靴下製造を始めたことに端を発します。そして高度成長終わり頃の1972(昭和47)年、2代目・加藤鍈樹は「快適な住まいづくりを通して、お客様ご家族に笑顔の花を咲かせたい」と建材生産に事業を転換し、以来、今日まで品質向上に努めてきました。 当社のものづくりの原点には、「お客様の笑顔が見たい」があります。そのためには社員に笑顔が生まれる職場づくりが必要との考えから、スキルアップや働き方改革に早くから取組み、新川地区活性化の一翼を担ってきました。 今では100を超える社員の笑顔が毎日咲き誇り、全国の皆様からも大輪のほほえみを頂戴しているところです。

ロゴマークコンセプト

2005年、加藤樹永が3代目の代表就任に当たり改組を実施。将来、様々なものづくりに挑戦したいという願いを込めて「有限会社加藤興業」を「カトーインダストリー株式会社」に改めました。 そして翌年、社名の英文表記とロゴマークの策定に取組み、カトー(KATO)とインダストリー(industry)の頭文字の「K」と「i」を並べると、縦長の四角と人の姿に似た「i」の間に、不等号の「<」があることに気づきました。それはまさに、四角四面の固定観念より人(社員)を大切にしてきた当社の創業時からの社風を表しているようで、ロゴマークはそれをデザイン化した次第です。 両サイドのブルーは、2006FIFAワールドカップ(ドイツ大会)に臨んだ日本代表チームの「サムライブルー」に因みました。大きな課題にも果敢に攻める姿勢を、当社が持つ意思を表しています。